石川県/(公財)いしかわ結婚・子育て支援財団

いしかわパパ子育て応援キャンペーン

ほっこりエピソード応募作品

応募作品

『ワァ~!!』

オーちゃん(白山市)

最近 4歳の娘が自分を驚かす事にハマっております。
階段に隠れたり、トイレ、風呂場に身を潜め『ワァ~!!』と驚かせてくるのですが、可愛い形跡が沢山残っているので大抵バレバレです。
逆に自分が驚かせた時はビクっと驚いていつも悔しそうにしています。
ある日の就寝時、何やらママと打ち合わせをし珍しく素直に2階の寝室に向かって行きました。
その時は特に気にせず、『お休み~』と言ってゴロゴロテレビを見て、そろそろ寝ようと思い、トイレへ向かい扉を開け電気をつけるとそこには便座蓋の上に髪がボサボサで片目が閉じて(壊れてる)いるネネちゃんの人形が座りながら微笑んでいました。
思わず『ワァ~!!』と一人で叫んでしまいました。翌朝ママと娘に話をすると、とっても嬉しそうにガッツポーズされました。
パパはいつでも2人の標的です。


パパおかえり~!

はっちママ(加賀市)

最近少しずつおしゃべりができるようになってきた息子。パパが仕事から帰ってくると、ドアの開いた音で分かり、玄関まで猛ダッシュ!まだつたない言葉ですが、「おかえり~!」と一言。その一言でパパの疲れは吹っ飛ぶようで笑顔に!
息子のおかげでパパも一日仕事を頑張れています。息子のパワーはすごい!そしてパパいつもありがとう!お疲れ様!


いつも家族を大切に

なっちゃん(かほく市)

お仕事で、いつも帰りが遅いパパ。ドアを開ける時は、9ヶ月の子供が寝ていたら起こさないように、そーと、静かに開け、「ただいまー!」と笑顔いっぱいに言ってくれます。作業服で汗もたっぷりかいても、いつも変わらぬ笑顔で、服を着替えると、ご飯を食べる前に息子を肩車したり娘を抱っこしてくれて、子供たちもとても嬉しそうです。パパがご飯を食べる間、私は洗い物をするのですが、パパは娘を膝で抱きながら、息子と保育園での話を聞き、食べています。テレビも見ずに息子の話にちゃんと耳を傾けて、私の今日の出来事なども聞いてくれます。
お風呂も2人の子供と一緒に入り、上の子の寝かしつけもしてくれます。
ほんとは好きなテレビもみたいだろうし、趣味のプラモもつくりたいだろうし。でもなかなかそんな時間もなく。いつもありがとうと、寝室に上がるパパに言うと、「パパは家族と一緒に過ごす時間が1番楽しいんだ、だからいつも笑ってくれてありがとう」と言ってくれて、パパの優しさにほっこりしました。


お兄ちゃん、頑張った

こばやしさんちのおとうさん(金沢市)

昨年、2020年11月3日、我が家に第三子の次女が産まれました。コロナの影響で、世間的にも限られた生活の中での出産となりました。我が家には当時長男4歳、長女1歳がいて、出産の立ち合いは少し難しい状況でした。11月3日は文化の日でお休み。私も仕事が休みで丁度陣痛があったその日も家に居れた事もあり、早朝に陣痛来た時も無事妻を産婦人科に送ることが出来ました。妻を産婦人科に送ってから、さぁどうしようと3人で相談した結果、公園に行きたいと言うごく当たり前な結論に至り、3人で公園で、妻の出産を遊びながら待つことになりました。
いつもは、お父さんこっち来て、僕先にしたいから早く早くと、妹より自分の長男もその日は、妹の手を引いて、危ないよ、危ないよと一緒に遊具に行く姿が見れました。お母さんが赤ちゃん産まれたらちょっとの間会えないから、お兄ちゃんがんばってねとちょっと前から言っていたのが、何となくか分かっていたのか、頑張ろうとしていたのだと思います。妻から無事産まれたよと連絡があり、子供達に伝えると、大喜びで、あの時の笑顔は忘れません。テレビ電話で話す?と妻とLINEで相談はしたのですが、思い出して会いたいとなってもな、という事で、朝の産婦人科の見送りから一週間会えない生活が始まりました。あれやこれやで、この一週間もあっという間でしたが、その最中も、妹の気を使う姿、お父さんと甘える姿もあまり見せず長男も頑張ってくれました。もちろん妹もまだ1歳なのもありはっきりとは分かっていないのか、お母さんかいない事に気づいてはいたと思いますが、お利口さんでした。退院する前日の夜、初めてテレビ電話で妻と次女と私達3人で会話しました。私も、写真以外で初めてみる我が子に感動でした。子供たちも可愛い可愛いで、お母さんにも、僕、こうでこうでの説明が延々と続き、じゃあ明日迎えに行くねで、電話を切りました。その直後、お父さん、早くお母さん会いたいねと、涙目になりながら言う長男の顔がありました。私は、明日起きたらすぐ行こうな頑張ったぞと抱きしめました。私も、ジーンときました。
コロナで面会が出来ず、子供達には寂しい思いもさせましたが、私にとっては、大切な思い出の一週間になりました。長男のあの時の姿は、将来の思い出話にしたいと思います。


お姉ちゃんのやさしい塩むすび

Higi(金沢市)

2人目が生まれて4ヶ月が経った。お姉ちゃんとは5歳離れていて、初めは可愛がっていたけれど、ヤキモチが日に日に強くなる。急な赤ちゃん返りや理不尽なワガママで親を困らせる。在宅勤務もあって、赤ちゃんのお世話には余裕が出ていたが、お姉ちゃんには手を焼いていた。ある日、夫婦で食中毒になった。恐らく焼肉屋の炙りレバーが原因である。体調が悪い中、ギリギリの状態で家事と育児をしていた。翌日、お姉ちゃんは早起きして、なんと炊飯器から塩むすびを一所懸命作っていた。サランラップをお茶碗に敷いてから、塩を適量ふっていた。形は歪だけれど、味はとても美味しく、妻は泣きながら頬張っていた。私が休日たまに作る塩むすびを真似したのだろう。それから、お姉ちゃんは赤ちゃんのお世話や料理のお手伝いと日に日に良い子になりました。些細なきっかけで急成長した子どもに、驚きと嬉しさでいっぱいです。


とにかく子供と寝たいパパ

ありおちゃん(内灘町)

家は子供の中でパパとママの役割分担が決まっているみたいで、ママは一緒に寝たりご飯を作って食べさせてくれる人で、パパは遊ぶのと、お風呂の人みたいです。
子供はパパが大好きでお風呂がパパとじゃないと泣き出してしまうほど毎日のお風呂を楽しみにしています!お風呂からの寝る前に少し遊ぶのがルーティーンでどんなに仕事で疲れていようがしっかり毎日してくれます。
そんなパパは子供が寝入る所と寝顔が大好きでママの役の一緒にねんねをしたいのですが100%断られます。笑
いつになったら一緒に寝てもらえるのか、これからも子供の大好きなパパのままでいてほしいです!


お父さんのメシは茶色いがうまい

オールリサイクル(金沢市)

土曜日とか妻が出勤で「昼飯どうするか」が問題になるものです。朝、妻があらかじめ作ったものを食べるという方法もあるけれど、お父さんが作るというのもあります。
ここで、お父さんメシはオトコ飯。例えば、玉ねぎ、ハム、ざざっと切って、焼き飯。ここで、ヤキソバの粉スープで味付け。「お父さんのご飯、茶色いがうまいぞ」と子供。 また、例えば、粉スープの残りのヤキソバ麺。各種ソースを秘伝の感覚で混ぜてつくる。「お父さんのご飯、茶色くて、変わった味するけど、粉スープのよりうまいぞ」と子供。 さらに、うどん。ゆでめんをフライパンで焼いて、3倍濃縮だしで味付けして、やきうどん。「お父さんのご飯、茶色いけど、うまい」と子供。 お父さんのご飯、茶色いけど、うまいのだ。


二人三脚

れおね(白山市)

いつも仕事の帰りが遅くて子どもの寝顔しか見ることができないのが多めのパパですが、休みの日はほとんど夜ご飯を作ってくれてまた時には美味しいお魚も釣ってきたくれてお魚をさばいてくれます。息子は「パパ!今日のご飯はなに?」ととても楽しみに毎回しています。夫はいつも「何事も二人三脚」と言って家事、育児を手伝ってくれます。時にはリフレッシュ日を作ってくれてほんとにいいパパ、旦那さんであり息子も娘も私も、パパが大好きです!


コロナ禍で得たもの

きのぴお(金沢市)

コロナ前は会合で週の半分は夜、家に不在でした。夜中に帰ってきて、朝は7時に出勤するので、子どもたちと顔をみて話す時間も少ない日々でした。幼かった子どもたちからは、「行ってらっしゃい」ではなく、「また来てねー」と送り出されることもありました。たまに遊びにくるおじさんという感覚だったのかもしれません笑
コロナで会合や食事会がなくなり、毎晩家にいるようになりました。子どもたちが、「パパなわとびできるようになったよ!」「パパかるたしよ!」と遊ぶ時間が増え、「今日もパパおるん?やったー!」と喜んでもらえるようにもなりました。最近では、また来てねと言われることもなく、仕事から帰って玄関に入ると、子どもたちが走ってきて「おかえり!」と出迎えてくれるようになりました。父親らしいことは立派にはまだできていませんが、コロナによるステイホームがあったことで、子どもたちとの時間がかけがえのない時間だということに気づくことができました。子どもたちとの時間をこれからも楽しみつつ、日々の成長を味わっていきたいと思います。


パパの片想い

たけし(羽咋市)

 妻は平日は7時半に出勤し、19時に帰ってきます。私は子どもたちに朝ご飯を食べさせ、着替えを手伝い、幼稚園に送り迎えする役です。仕事を早くきりあげて帰ってくる分、夜中に仕事をせざるを得ません。その分、ご飯を作るのが苦手な私の代わりに、帰ってきた妻がご飯を作り、洗濯をします。お風呂に入れるのはだいたい私。寝かしつけをするのは妻。ゴミ捨ては私。掃除は妻。
このように、共働きでどちらもフルタイムである以上、私も妻も家事・育児を半分ずつするのは当然のことだと思い、暗黙の了解で助け合ってきました。
ただ、先月一か月間は妻の仕事が時期的に少なくなるため、子どもたちの迎えが妻になりました。
子どもたちは大喜び!いつもより早く迎えに来てくれるからです。しかもママが!
そんな時期が終わる8月31日。長女はずっと恨めしそうに「明日からママじゃない」というのです。次女は長女に連座して「パパ嫌~」と言います。2人して大合唱です。
どれだけ家事や育児を半分こにしても、娘たちの中の1番はママ。ずっとこの片想いは続いていくのだろうなぁとしみじみ思う今日この頃です。
でも、まだかわいい幼児期の娘たちはママに叱られると「パパがいい」と寄ってきてくれます笑。ツンデレな娘に振り回される平和な一日一日が本当に幸せです。